まずはじめに

2019年9月21日にSKE48劇場でチームS「重ねた足跡」公演が行われました。この公演はチームSリーダー、北川綾巴さんの劇場最終公演(卒業公演)でもありました。

ダブルアンコールにて、卒業セレモニーが行われました。セレモニーの最後に、卒業する北川綾巴さんがファンの皆さんへ向けてメッセージが送られました。

以下、そのスピーチ全文となります。

北川綾巴 卒業スピーチ

まずは今日集まってくださった皆さん、DMMを見てくださっている皆さん、本当にありがとうございます。

そうですね、あんまり実感は湧いていなくて。そりゃー約7年もSKEにいたらSKEでいる自分がもう当たり前で、SKEじゃなくなる自分が想像できてないっていうのが本音です。

そうだなー、でも振り返ってみると、もう全てがキラキラしてたなって思うし、もちろん大変なこともたっくさんあったし、つらいことだって山ほどあったし、もうやめようって思ったこともたくさんあったけど、どんなダメダメな自分でもいつも認めて支えてくれる皆がいたからここまでやってくることができました。

そうですね、アイドルに憧れて、アイドルになって、やっぱり現実はそう甘くなくて、厳しいことばかりだったけど、普通じゃ学べないことをたくさん学べたし、普通の女の子じゃ味わうことができない経験だったり、感情を味わうことができて、1人の人としても大きくなれたんじゃないかなって思うし、こんな経験をさせてくれたSKE48には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

あとは、やっぱりあんまり喋るのが上手じゃなくて、口下手で不器用な私なんですけど、それにちゃんと気づいてっていうか汲み取ってくれて皆は。たくさん、総選挙とかでもね、頑張ってくれたじゃないですか。27位になれたのは本当に幸せで。目標には届かなかったんですけど、もう大満足なので、本当に幸せだなって思います。

AKBの兼任も大変だったけど、憧れのステージでAKB劇場で歌って踊るのも凄い幸せだったし、SKEのコンサートとか色々なライブでスポットライトを浴びて、皆さんの声援やサイリウムとかが見える光景が凄い好きでした。

もうそれが見れなくなっちゃうのは凄く寂しいけど、でもこのままじゃ自分はダメだし、もっと前に進まなきゃいけないなって思うし、一花咲かせなきゃなとも思っています。

ここで学んだこと、本当に頑張って頑張って頑張ってたら絶対にいいことがあるっいうことを胸に、この先の未来色々なことがあると思うけど笑顔でニコニコして過ごしていけたらなと思います。

はい、あとは、あっそうね、チームSの皆。さりちゃんとか楽々とかさきぽんもありがとう、来てくれて。本当に本当に皆、チームSの皆がニコニコしてくれてるだけで私は幸せでした。

だから、そうですね、この先もこの大好きなメンバーがニコニコキラキラしていてくれたら私は幸せだし、大好きなファンの皆さんが幸せに過ごしてくれていたら私は嬉しいです、だし、私この先もお世話になる気満々なので皆さんには。だからそう悲しまないで、これからも応援してくださると嬉しいです。皆さん本当にありがとうございました!